Posts tagged 韓国映画

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ソジュブラのユキウキです

 

今日は、先日観て来た映画をご紹介します

 

 

 

『告白、あるいは完璧な弁護』『자백（原題）』

 

 

＊写真は公式サイトから引用

＊ネタバレしません

 

 

 

『インビジブル・ゲスト悪魔の証明』（英題：The Invisible Guest）という2016年のスペインの原作をもとに作ったという本作

 

予告からして強い興味が湧いたので映画館へ行って来ました

 

 

近年は第四次韓流ブームのお陰で話題作は近隣の映画館でも上映される様になりましたが、安定して韓国映画を上映しているシネマート新宿での鑑賞

 

シネマート新宿は、シネコンが流行している昨今とは違い、昭和館のある古い作り

 

その雰囲気がまた良い

 

 

さて、本題の映画だが、

 

主演はソ・ジソブ

 

いつも物悲しいソ・ジソブの表情がこの映画に緊張感を張り巡らせている

 

そして共演にシュリのキム・ユンジン

 

韓国映画をあまり観ない方にはアメリカの大人気ドラマ「LOST」に出ていた韓国の女優さんと言えばすぐにお分かりになるのではないだろうか？

 

そして、

 

AFTERSCHOOLのナナ

 

 

豪華なキャスト

 

 

 

 

 

二転三転する場面は視聴者の心理を揺さぶり、劇中にどんどん引き込まれていく

 

「そうだったの〜〜！」

 

と声を上げたくなるシーンもあり、

 

やっぱり韓国映画は面白いと再認識

 

恐怖よりも知的好奇心を掻き立てられ、あっという間の上映終了

 

この暑い夏に冷房の効いた中で、密室殺人の謎解きはとても楽しい時間になる事間違いナシ

 

お時間ある方は是非、劇場へ！

 

 

 

 

 

 

 

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本日は僕が気に入った韓国映画を紹介したいと思います

 

 

 

『藁にもすがる獣たち』

 

＊画像は公式サイトから転用

 

 

＊ネタバレはありません

 

 

 

 

僕が韓国の映画で興味を惹くワードは

 

「サスペンス」

「実話」

「ノスタルジック」

 

などだ

 

ソジュブラのブログをずっと読んで頂けている方々には僕の韓流エンタメの趣味趣向はご理解頂けているかも知れませんが、

 

ドキドキ、ハラハラ

 

が好きなんです

 

ラブコメのドキドキやハラハラとは違い、少し日常から離れた内容の中に、

 

「これ、まさかの実話？」

 

と感じる映画やドラマに惹かれてしまいます

 

実際には朝鮮半島の歴史、韓国の建国からの近代史などリアルなモノにとても興味を持ってしまいます

 

で、

 

今回の「藁にもすがる獣たち」

 

予告編を観た瞬間に即鑑賞決定

 

 

まずキャストがいい

 

チョン・ドヨン

チョン・ウソン

 

この2人だけでもう大作感をビリビリに感じる

 

憎めない愛キャラのペ・ソンウ、強面のチョン・マンシク

 

もうこのキャスト、確実に僕のストライクです

 

そして、僕の大好きな女優さんの1人、チン・ギョンも出てる

 

極め付けは「ミナリ」でアカデミー助演女優賞を獲得したことが記憶に新しい大女優ユン・ヨジョンも名を連ねている

 

もう、予告編だけでソジュ飲めます

 

 

 

 

僕、観終わった後に気付いたのですが、

 

曽根 圭介さんの同名の著書が原作だったのです

 

僕、その本を読んでいたのですが、全く気づかず

 

なぜなら、やっぱり韓国のエンタメパワー

 

 

劇中の凄みは圧巻

 

「やっぱり韓国映画恐るべし」

 

と唸ること間違いなしの映画でした

 

 

 

 

ちなみに、大人気ドラマ「梨泰院クラス」でタンバムの店員チェ・スングォンとマ・ヒョニが最終回に2人で映画を観に行くシーンがあり、それが「藁にもすがる獣たち」

 

 

 

 

 

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ミーハー켄켄が刺さった韓国ドラマ&映画

『THE WITCH／魔女　—増殖—』

この映画はキムダミ主演で話題にもなった

『魔女』の続編になりますね

1作目はNetflixで観ましたが、

『魔女—増殖—』は映画館🎦で観ることが出来ました

韓国人気のおかげもあって

日本の映画館でも韓国の映画が上映されるようになっていますが、、、

まだまだ上映数が多くありません

ケンケンが見に行った時は

既に上映数は2枠のみ

朝と夜だけ

チーーーン

しかし、魔女の2作目という事と

『ウヨンウ弁護士は天才肌』で主演だった

パクウンビンも出演

これは映画館で観たい

枠が少ないながら

映画館に行く事に成功

チケット買う時は席も空いていてから

貸し切り感覚かなと思っていたら、

上映10分前くらいから増えてきました

何故か仲間が増えた様な気がして

嬉しい気持ちに笑

前置きが小学校の時の校長先生くらい

長くなりましたが、

あらすじも紹介します

秘密研究所アークが何者かに襲撃され、殺戮の中でひとりの少女が生き残る。その少女は、遺伝子操作によって超人的なアサシンを養成する〈魔女プロジェクト〉の実験体だった。初めて研究所の外に出た少女は、ある姉弟と出会うことで、徐々に人間らしい感情に目覚めていく。しかし少女の秘められた力を危険視した〈魔女プロジェクト〉のペク総括は、彼女を抹殺しようとする。さらにアークを襲撃した謎の超能力者集団や、姉弟を狙う犯罪組織も加わり、哀しき宿命を背負った少女との壮絶なバトルの火ぶたが切って落とされる！

※公式サイトより引用

今回、『魔女—増殖—』で主演を演じたのは

1400人のオーディションの中から選ばれた

シン・シア

新人とは思えない堂々した演技は

観る側を引き込んでくれます

出演者もさることながら

アクションやストーリーもしっかりしているので、観る価値はあると思います

 

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ミーハー켄켄が刺さった韓国ドラマ&映画

 『悪人伝』

 

どうもソジュブラの足のサイズが28センチの方のケンケンです😎✨笑

ブログでは良く映画の情報を届けてましたが、

この映画を紹介するのをド忘れ💦

もちろん知っている方もいると思いますが、

これから『どの映画観ようかな〜』

と思ってる方に突き刺されば嬉しいです

特に映画評論家🎬ではないので、

興味がわいてくれれば

この映画を一言で言えば

マ・ドンソク

 の圧倒的な存在感ではないでしょうか

マ・ドンソクを知らない方は

ここから

今ではマーベルにも出演する程の大物です

刑事役、ヤクザ役、一般人役

どれをやっても目立ってしまう

圧倒的な存在感

うん？

今日はマ・ドンソクの紹介だっけ？

違う違う

『悪人伝』を紹介だった

この映画を知るキッカケになったのは、

日本のマ・ドンソク事、ユキウキの紹介

この映画はユキウキともう1人の友人で、

新宿の映画館🎦で観ました

韓国映画を初めて映画館で観たので印象深い作品となりました

あらすじ

凶悪なヤクザのボス、チャン・ドンスはある夜、何者かにめった刺しにされる。一命を取り留めたドンスのもとに連続殺人犯を追うチョン刑事が訪れ、犯人逮捕のために協力を持ちかける。犯人に復讐したいドンスと逮捕したいチョンは、協力して犯人を追い詰める。

警察とヤクザが協力して

殺人鬼を追い詰めるなんて面白い

是非、見てほしい作品になっています

 

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ミーハー켄켄が刺さった韓国ドラマ&映画

 『殺人鬼から逃げる夜』

미드나이트

 

お疲れ様です✨

「수고하세요（スゴハセヨ）」

ソジュブラのケンケンです😎✨

 

久しぶりにNetflixで映画を観ました🎞

『殺人鬼から逃げる夜』

 

いや、、、

題名だけで面白さ伝わってきますやん‼️

☝️関西弁使ってますけど、、、九州生まれです笑

 

ミーハーなケンケンは

誰が出てようが、面白さや雰囲気で選んでます😏

 

ケンケンが見た時は

Netflixの映画TOP10にこの映画がはいっていたこともあり、観る事を決意🔥

 

ホラーじゃないんですけど、、、

夜中には見ない方がいいですね笑

 

 

あんまり喋るとネタバレしちゃうので、

軽めに、、、

 

とにかく主人公の女性が逃げまくります🏃

 

えっ！

めちゃくちゃ走るし、、、

足速ない😳？？

 

 

『君、うちの陸上部に来ないか』

と漫画スラムダンクに出てくる柔道部青田が、桜木花道を勧誘するように

絶対スカウトしてます笑

 

※スラムダンクに出てくる柔道部青田☝️

 

スラムダンク知らない方もいると思いますので、

話を戻します笑

 

とにかく最初から最後まで休むところがないですね💦

 

※公式サイトより引用

 

あらすじ

聴覚障害を持つギョンミは、ある夜、会社からの帰宅途中に、血を流して倒れている女性を発見する。それは巷で起こっている連続殺人事件の犯人の仕業だった。事件現場を目撃してしまったギョンミは、殺人衝動を抑えられず人を殺してきた連続殺人犯ドシクの次のターゲットにされてしまう。全力で逃げるギョンミだったが、聴覚が不自由な彼女には追いかけてくる犯人の足音も聞こえなければ、助けを呼ぶ言葉も届かない。そんなギョンミを、ドシクはゲームを楽しむかのように追い詰めていく。

 

キャスト

 

チン・ギジュ
ウィ・ハジュン
パク・フン
キル・ヘヨン
キム・ヘユン

監督・脚本

 

クォン・オスン

 

 

 

 

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『チェイサー　추격자』

＊ネタバレはしません

この映画を観た時は腰が抜ける思いだった

家の目の前の人気店「マッコリの物語」でチャミスルを飲み、純豆腐チゲを食べていた時だ

隣の席の人に座っていた韓国の方と仲良くなり、映画の話になった

「チェイサー（추격자）は怖かった」

と、その韓国の方から勧められた

「ハ・ジョンウの演技が怖かった」

「絶対観るべき」

と、言われた

本来、僕は怖い映画はあまり気が乗らず、興味が湧いても結局観ずに終えてしまうのだ

チェイサーが話題作なのは知ってはいたのだが、観ようとまでは思えなかったのだ

が、

チャミスルもそこそこ飲み、盛り上がった勢いで帰宅したので、何か韓国映画が観たいなと思い、公開日から随分と日を置いて見る事となった

『チェイサー　추격자』

（＊画像は公式サイトから引用）

2004年に韓国で実際にあったレインコートキラーと呼ばれた「ユ・ヨンチョルによるソウル20人連続殺人事件」をベースにしたナ・ホンジン（나홍진）監督のデビュー作にして代表作だ

結論から先に言おう

腰が抜けた、、、

気がした

オールドボーイを飛び越えてきた！

やはり内容が重い為に観終わった後は非常に疲労感の残る後味

しかし、

間違わないで頂きたいのが、疲労感の残る後味だったが、悪い映画という意味ではない。

終始ドキドキハラハラで自薦韓国ランキングで上位に来る最高の映画だ

ネタバレはできないので、詳しくは避ける

とにかく、

色々な感情を全て持っていかれた

ハ・ジョンウが演じるの鬼気迫る執念、ゾクゾクっと画面を越えて恐怖を感じる

過去、

「猟奇的な彼女」

「悲しみよりもっと悲しい物語」

「哀しき獣」

「オールドボーイ」

「殺人の告白」

など、ジャンルを問わずに僕にとって衝撃的な映画はとても多かった

「韓国映画は本当に面白い」

と、何度も唸ってきたが、

この「チェイサー」を観終わって、

韓国映画の凄みを改めて再認識した

こんな映画を作る韓国の底の深さに驚いた

日本映画、ハリウッド映画も大好きなのだが、韓国映画は別物と感じる

韓国映画、

恋愛映画はとても可愛らくコミカルに描くが、

・暴力

・酒

・ドラッグ

・タバコ

（＊ソジュブラは暴力、ドラッグは強く反対です。タバコは吸いませんが、ソジュは好きです）

未成年の方には決して勧められる映画ではないが（日本ではR-15指定）、上記の4つを描かせたらこれでもかってぐらいにディープに描くのが韓国映画だ

性善説の話はよく耳にするが、韓国映画を観ていると性悪説の方が正しいのかもしれないなど少し感じてしまう

とにかくこの映画は凄い

韓国の深く大きなディープなエネルギーを感じたいのであれば、是非観てもらいたい衝撃作です

あらすじ（Wikipediaから引用）

元刑事のオム・ジュンホ（キム・ユンソク）が経営するデリバリーヘルスで、ヘルス嬢が次々と失踪するという事件が起きる。ジュンホは彼女たちに渡した高額な手付金を取り戻すため捜索を開始する。 やがて、出勤したキム・ミジン（ソ・ヨンヒ）の客の電話番号が、それまでに失踪した嬢たちが最後に仕事をした相手と一致していることが発覚。ジュンホは単身、男の自宅へ向かっているというミジンのもとへ急ぐ。

監督、脚本

ナ・ホンジン

出演

ハ・ジョンウ

キム・ユンソク

ソ・ヨンヒ

2008年

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ミーハー켄켄が刺さった韓国ドラマ&映画

 

『犯罪都市　범죄도시』

知ってる方も多い作品ではないでしょうか🤔

まだ見てない方は、時間ある時にでも

見てください😁

この作品はなんと言っても

マ・ドンソクの迫力が伝わりますね‼️

(どの役をやっても伝わりますが笑）

この映画のキッカケもユキウキから✨

ユキウキがマ・ドンソク好きと言うのも😁

先日のユキウキのブログ

『マルモイ　ことばあつめ』　

の予告を見た時に、『犯罪都市』に出てる

俳優さんユン・ゲサンも出演してます！

マ・ドンソクの圧倒的存在感

と

ユン・ゲサンの低音ボイスとオーラ

この2人が交わる作品は必見です‼️

（画像は公式サイトより引用）

あらすじ

2004年実際に起こった事件を基に、強力班(強行犯係)の刑事vs中国の新興勢力vs韓国マフィアとの死闘を描いたアクションです。

手のひらで相手を叩き、拳で殴り闘いを挑む人情派の刑事にマ・ドンソク、斧で容赦なく瞬時に相手を切り裂く敵のボスには、初の悪役に挑んだ『国選弁護人ユン・ジンウォン』や『プンサンケ』のユン・ゲサンが扮します。

※公式サイトから引用

犯罪都市は犯罪都市2も公開されており、

犯罪都市3も2023年韓国でも公開予定なので、

今のうちに予習しておくのもいいかもしれませんね✨

【監督】

カン・ユンソン

【キャスト】
マ・ドンソク

ユン・ゲサン

チョ・ジェユン

チェ・グィファ

チン・ソンギュ

パク・ジファン

ホ・ソンテ

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유키우키の韓国映画コレが好き

『マルモイ　ことばあつめ』

（＊画像はwikipediaから引用）

僕が韓国を好きになった理由の一つに、

朝鮮半島の歴史、問題について深く興味を持った

事がある

朝鮮半島史、近代朝鮮、朝鮮紀行、「朝鮮」「韓国」とワードのつく書物は色々と手に取り、読んできた

専門家でも研究者でもないので、文献から得た知識はあくまで一つの知識として頭に入れ（忘れたことも多いが笑）、

ソジュを飲むときの心のアテとしてきた

日本の歴史で言えば、幕末が大好きだ

日本中の志士達が日本の未来の為に立ち上がり、日本を大きく変えていく様がとても胸を打つ

同じ様に、

韓国の民主化の時代もとても胸に響く熱いものを感じてならない

共に辛く、多くの犠牲もあった出来事のため、深い話にはすべきではないが、

韓国のノスタルジックな時代を描いた作品はとても好きだ

この「マルモイ」、キャストを見るだけで絶対に観るべき作品なのが分かる

ユン・ゲサンはこの映画の少し前の映画「犯罪都市」では世紀の大悪党を演じ、観る側に大きな恐怖を与えたのが記憶に新しかった

ところが本作では打ってかわって志の強い青年を演じている

韓国の俳優さんの得意の

振り幅にやられる

見事な変わり身に

「韓国俳優恐るべし」

と大きく唸る

もう1人の主演、ユ・へジンは得意の雰囲気を存分に出し切っての役柄は見事（どこから、何目線で僕は言ってるのでしょう？）

ユ・へジン演じるパンスは非識字者なのですが、

文字を学び、街中でハングルを見かけると声に出し

「한복 韓服」

「사탕 과자 アメとお菓子」

と、単語を口にしながら歩き

その後

「どうして食べられないの？」

と本をスラスラと読み、口にしたシーンが印象深い

幾つになっても学びを得、前に進む姿勢にはとても関心させられた

この映画から得られるものは大きい

ぜひ、ご覧いただきたい

2019年

監督　オム・ユナ

出演　ユ・へジン

　　　ユン・ゲサン

　　　キム・ホンパ

　　　ウ・ヒョン

あらすじ（Wikipediaより引用）

1940年代、日本統治下の朝鮮半島・京城（現：韓国・ソウル）。窃盗などで生計を立てていたお調子者のパンス（ユ・へジン）は、息子ドクジンの中学の授業料を払うためにジョンファン（ユン・ゲサン）の鞄を盗む。ドクジンも通う京城第一中学校の理事長を務める新日派の父を持つ裕福な家庭の息子であるジョンファンは、失われていく民族の言語を守るため、父に秘密で朝鮮語の辞典を創作しようとしていた。日本統治下の朝鮮半島では朝鮮語の使用が規制されており、話す言葉や名前すらも日本式に変えざるを得ない時代だったのだ。

一方のパンスはそもそも学校に通ったことがなく、母国語である朝鮮語の読み書きすら知らない非識字者であった。朝鮮語学会（現：ハングル学会）代表のジョンファンと出会ったパンスは、辞典作りを通して母国の言葉の大切さを知り、仲間たちと共に各地の方言などあらゆる言葉を集めていく。しかし、朝鮮総督府による弾圧はますます激しさを増していく。

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ミーハー켄켄が刺さった韓国ドラマ&映画

 『コンジアム』

みなさんはこの映画をご存知てじょうか？

韓国のホラー映画です🎦

常々韓国の脚本や映像は素晴らしい物があるので、この作品を夜中観たらトイレ行けなくなります笑

※公式サイトより引用

日本のホラーと違う部分で言えば、

追ってくるのが早かったり

日本の貞子なんかは、ゆっくりじっくり

怖がらせる感じがしますが、

この『コンジアム』に出てくる〇〇は

あっという間に近づいてきます！！

ちょっと、韓国映画観るものなくなったりした時の一つの作品として、

一度は観てみてはいかがでしょうか。

※公式サイトより引用

あらすじ

YouTubeで恐怖動画を配信する人気チャンネル「ホラータイムズ」が一般からの参加者を募り、コンジアム精神病院への潜入を計画する。
主宰者ハジュンを隊長とする7人の男女は、いくつものカメラやドローン、電磁検出器といった機材を現地に持ち込み、深夜0時に検索を開始。

100万ページビューを目標に掲げるハジュンの演出も功を奏し、サイトへのアクセス数は順調に伸びていく。

しかし院長室、シャワー室と浴室、実験室、集団治療室を探索するうちに、ハジュンの想定を超えた原因不明の怪奇現象が続発。

やがて悪夢の迷宮と化した病院内を泣き叫んで逃げまどうはめになった隊員たちは、世にもおぞましい

 の真実に触れることに…。

※公式サイトより引用

※公式サイトより引用

キャスト

イ・スンウク

ウィ・ハジュン

パク・ジヒョン

パク・ソンフン

オ・アヨン

ムン・イェウォン

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