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유키우키の韓国映画コレが好き
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ソジュブラのユキウキです!
今日は映画のお話
『恋愛映画が好きみたいです笑』
「猟奇的な彼女」
「悲しみよりもっと悲しい物語」
この二つが僕の韓国映画史最高の2作
記事はこちら
もう、これを超える韓国映画には出会えないのではないかなと思っています
昨日、ドラマのお話をさせていただいた時に、「僕は恋愛ドラマはあまり好きじゃない」という事をお伝えしましたが、
しっかり考えると、
韓流ドラマの恋愛ドラマが苦手な様です
理由は、
お惚気シーンが少し長く感じるからです
韓流ドラマ、一度両思い感になると少しお惚気タイムに入るじゃないですか!
あのお惚気、
おじさんの立場としては、お惚気は程よくがちょうど良いと言いますか、あまり長くない方が良いなと、、、
なので、「恋愛ドラマは好きじゃない」となってしまったのです
打って変わって映画となると尺が短いせいか、お惚気シーンは程よい長さなので恋愛映画が好きな様です
つまり、
話を端的に伝えると、
え〜、
わたくし、
恋愛映画好きみたいです
昨日、日本のドラマを伝えたので、良い機会だと思い好きな洋画を考えていたら、恋愛映画ばっかりでした
少しだけ大好きな洋画をご紹介したいと思います
ノッティングヒルの恋人
ジュリア・ロバーツ
ヒュー・グラント
元々、イギリスのコメディ「Mr.ビーン」が好きだったのですが、そのMr.ビーンの脚本家のリチャード・カーティスが脚本をし、人気女優のジュリア・ロバーツが出るとの事だったので興味を持った
ロンドン西部のノッティングヒルという街が舞台
旅行書専門店を経営するバツイチの冴えないウィリアム(ヒュー・グラント)は、ある日自分の店に来店して来た女性に目を留める
その女性はハリウッド女優のアナ(ジュリア・ロバーツ)だった。笑顔を交わし本を購入し店を後にした彼女。
その後、偶然にも街角で再会、その際にウィリアムはアナの洋服にオレンジジュースをこぼしてしまう。
そこから街角の書店の店主とハリウッド女優の恋がスタートする
この映画、ジュリア・ロバーツがとんでもなく綺麗なんです
もう、びっくりするぐらい綺麗
後に日本の人気ドラマ「やまとなでしこ」がこの映画をオマージュし、結構設定や内容を寄せている
劇中の曲、エルビス・コステロの「She」はとても聴き応えがあるので是非聴いていただきたい
ラブアクチュアリー
ヒュー・グラント
エマ・トンプソン
リーアム・ニーソン
コリン・ファース
キーラ・ナイトレイ
上記の「ノッティングヒルの恋人」で脚本、制作総指揮をしたリチャード・カーティスが監督をした映画(彼は「ブリジットジョーンズの日記も脚本しています)
以前からお伝えしている僕の大好きな群集劇の映画
あらすじ(Wikipediaより)
映画は、ロンドン・ヒースロー空港の雑踏に、デイヴィッド(演:ヒュー・グラント)によるナレーションがかぶせられる形で始まる。アメリカ同時多発テロ事件の犠牲者が最後に遺したのは、憎しみではなく愛のメッセージだったことが語られ、登場人物たちの恋物語が始まる
クリスマスまでの5週間を描いた作品で、恋愛が中心ではあるが、それぞれの生活の中で出会いや悩み、葛藤、様々な思いを持つ人達が、繋がりながら前向きな最後に向かっていく作品
観た後はとっても清々しい気持ちになる
何度観ても気持ち良い心持ちにさせてくれる最高の名作だと思う
ノッティングヒルの恋人、ラブアクチュアリー
この2作を観た事がない人がいたらとても羨ましい
なぜなら、
今から初めて鑑賞し、初めてのその感動と心地良さを味わえるのだから
ニューヨークの恋人
メグ・ライアン
ヒュー・ジャックマン
あらすじ(Wikipediaより)
1876年のニューヨーク。英国貴族オールバニ公爵レオポルドは、ブルックリン橋で挙動不審な怪しい男性を追いかけていくうちに、21世紀のニューヨークへとタイムスリップしてしまう。当初は、歴史と文化の違いに戸惑うものの、居ついたアパートで知り合ったキャリアウーマンのケイトや、ケイトの弟チャーリーと過ごすうちに徐々に現代の生活になじんでゆく。そしてケイトと恋に落ちるが、過去の人であるレオポルドは元の世界に戻ることを決意する。
所謂、タイムトラベルのお話だ。
キュートなメグ・ライアンと背筋がピンとした英国紳士役のヒュー・ジャックマンが観れる一作
タイムトラベルならではの、お約束の冗談なんかもとても品がある
舞台は1876年のニューヨーク、歴史好きの僕としては「明治初期の頃か〜」なんて思いながら見たのだが、やはり世界一の街ニューヨーク。明治初期の頃なのに都会感がある
公開当時、映画批評家たちからは辛辣なコメントと評価だったが、僕はこの映画をとても楽しく明るく観れた
メインキャストの二人の魅力はもちろん、ニューヨークへの憧れ、タイムトラベルという非現実感、時空を超える恋愛をシンプルに描写した今作は、上記の2作同様に観た後にとても心を穏やかにしてくれた
気楽に観られる点もこの映画の良さだと感じる
Amy
アラーナ・ディ・ローマ
レイチェル・グリフィス
ロックスターの父がステージで感電死して以来、エイミーは喋る事ができなくなってしまっていた。母タニアとメルボルンの街に引っ越しをし新しい生活をスタートし、隣に住むミュージシャンが作る音楽にエイミーは反応するのだが、、、
エイミー・ワインハウスの映画で同名の映画があるが、そちらではなく、オーストラリア映画の「Amy(エイミー)」だ。
東銀座の映画館での短い期間の公開だったと記憶している。
とても良い映画なのに、全国公開になっていないのがとても残念に感じたものだ
主人公のエイミー役の子の演技力がとても心を揺さぶる
歌もとても良い
さて、思いのまま書き連ねてしまいましたが、
おじさんが恋愛映画を伝えるなんて少し、いや、かなりキモいかもしれませんが、、、恋愛映画意外も大好きなのです
「バックトゥザフューチャー」「スターウォーズ」「マーベル作品」「ハートブルー」「トゥルーロマンス」「ジャンパー」「リミットレス」「レオン」「トワイライトシリーズ」「ジェイソンボーンシリーズ」「007シリーズ」「ミッションインポッシブルシリーズ」、、、
もうとにかく映画大好きなんです
普段は韓国ネタを扱っていますが、たまにはこう言うのも楽しいですね
また今度やりたいと思います
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