
ソジュブラ이야기
『新大久保駅転落事故』
2001년 1월 26일
우리는 당신을 기억합니다
月日の流れるのは早いもので、
22年の月日が流れました
2001年1月26日、新大久保駅
今の様にホーム扉が無い時代
1人の方が駅ホームから線路に転落した
勇敢な男性2人が救出を目指して線路に飛び降りた。日本人カメラマンの関根史郎さん、そして、韓国人留学生の李秀賢(イ・スヒョン)さんの2人だ
その後、進入してきた電車により3名の方がお亡くなりになった
当時、彼らの勇気ある行動には本当に胸が締めつけられただけでなく、強く考えさせられた
山手線だ。電車は次々にやってくる。
短時間で酔っ払っている人を抱え上げ、救助するのは容易い事ではない
咄嗟の事だったのだと思う
あれから22年
日韓の架け橋になりたいと願った青年が、日韓の今の交流を見たら喜んでくれるのではないだろうか
そんな事を感じるぐらい韓国文化が日本に強く根付いてきたと思う






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