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유키우키の日韓恋愛白書
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ソジュブラユキウキです
早速昨日の続きからお話ししたいと思います
在日韓国人の彼女のお父さんから家に呼び出された僕
そこには、お母さん、お兄さん2人がいた
呼び出された前回の記事はコチラ
挨拶で、長兄に「声が小さい」と言われた僕にさらにお父さんが畳み掛ける
「君、覚悟はあるのか?」
玄関で次兄に握力100kgぐらいの握手で手を潰されかけた僕が、お父さんからこの重たい台詞を言われるまでは、約2分ほど
挨拶抜きでのこのやりとりが2分に詰め込まれているので、僕は当然
面食らっていた
彼女が同席していないのだから、ここは1人でしっかりとしなければ
「覚悟はあるのか?」の真意をまず冷静に咀嚼することにした
当然ながら、
「ウチの娘と付き合っていく覚悟はあるのか?」
だよな
咀嚼は簡単、普通にそう考えて切り出そうとしたら、
「ウチの娘と付き合うのだから、ウチの会社に入る覚悟は決まったのか、という事だ」
えー?!
「お父さん! いや、お義父様! いや、社長!」
「そんな話聞いていません!」
と、心の中で叫んだ
頭の中を整理する
彼女のお父さんは都内で焼肉店やその他飲食店を多店舗経営する会社の社長さん
その会社に入社する事が彼女と付き合う条件?
「会社に入る覚悟はありません」
あれ、
緊張と驚きで、何か端折って答えてしまった
「覚悟も無いのに今日ここに来たのか?」
いえ、まだどの様な会社か知らないので、、
「いえ、あの、まだどの様な会社か知らないので、、」
そう答えた
なぜなら、
もしかしたら、彼女は僕に言いづらくて言えていなかったとする。しかし、親の言動からは僕は知っていて当然という感じがする
つまるところ、彼女が言い出せずにいたのであれば、のちのち、彼女がお父さんから責められるかもしれない
と、考えたからである
「では、会社を見てもらいに行きながらご飯でも食べましょう」
お母さんが優しい口調で口を開いた
僕にはお母さんが天使に見えた
自宅からタクシーに乗り、近くの焼肉屋へ移動した
僕はお兄さん2人と乗ったのだが、長兄はひと言も口を開かず、次兄が簡単な世間話に応えてくれた
緊張は多少解れてお店に到着
ここで、僕は「ザ韓国」を思い知る事になる
つづく
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