ナンマンゴギ【新大久保001】

유키우키の韓国料理屋さん紹介

『ナンマンゴギ』

2022年に西大久保公園の前にできた『ナンマンゴギ』

ネーミングは「낭만（浪漫）」「고기（肉）」

浪漫のお肉

ナンだか名前からして美味しそう！

来店きっかけは、お店のオーナーである友人から「お店をOPENする」と報告を頂いたからである。

僕がイケメン通りに住んでいた時、2011年ごろだろうか

連日の様にランチ、夕食と通っていた「マッコリの物語」の店長を当時務めていたのがその友人だった。時を経て、店長からオーナーへと新大久保で上り詰めた友人のお店なので、感情も高ぶってお店に足を運んだ

店先に行ってすぐに目につくのは「低温で熟成中のお肉が入った水槽」

見慣れないお肉入り水槽にまず度肝を抜かれる

聞くと、「ウォーターエイジング」という熟成方法とのこと。低温の水槽で寝かせる事でお肉は柔らかく美味しくなるという

入店し、まず頼んだのはいつも通りにビールとチャミスル。爆弾酒スタートが僕の定番

お肉は

「厚切りサムギョプサル」例の水槽のお肉だ

「モクサル（肩ロース）」

を注文。

綺麗な店内、綺麗なテーブル、そして綺麗なお肉、、、綺麗なお肉という表現は初めてしたかもしれない。写真で伝わるかわからないが、ピンク色した張りのあるお肉は焼き上がる前から「絶対に美味しい」と確信を持てる

食した味などは後日Youtubeでお伝えする事とする

付け加えて言うならば、このナンマンゴギを味わってからは、他のサムギョプサルに興味を持てなくなってしまった

続きは2月からスタートするYoutubeで

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